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こんにちは!LLkoujiです。
今回は悪玉コレステロールと血液検査のススメです

コレステロールとは脂肪(脂質)の一種です。
体の筋肉を作るホルモンの材料や、細胞膜を作ったり胆汁酸の原料になったりと、体に欠かせない機能をサポートする役割を担っています。


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コレステロールはギリシア語のコレ(chole=胆汁)とステレオス(stereos=固形物)を合わせた造語です。1784年に人間の胆石から発見されました。

LDLコレステロールとHDLコレステロール

そしてコレステロールの8割は体内で合成されています。このうちLDLは肝臓で作られ血流により全身に送られて有効利用されます。


LDLはコレステロールを全身の組織に届ける運び屋です。
HDLは余ったコレステロールを回収する掃除屋です。

それぞれ別の役割を担っています。しかし何らかの原因でLDLが増えすぎるとコレステロールを回収しきれなくなり余ったLDLが血管壁に溜まってしまうと命に関わる深刻な事態を招いてしまうため悪玉コレステロールと呼ばれています。





もう一度おさらいをしてみますと
肝臓から合成されたコレステロールを血液から全身に運ぶLDLを悪玉コレステレール
LDLが残したコレステロールを回収して掃除してくれるHDLを善玉コレステロール
と呼びます。そして食べすぎ飲み過ぎなどの生活習慣などの原因によってLDL(悪玉コレステロール)がうまく血管を流れていかず、血管壁に溜まると血管が狭まり動脈硬化を引き起こすのです。

つまり動脈硬化はLDL(悪玉コレステロール)が増えすぎると危険であり
HDL(善玉コレステロール)が少ない状態でもリスクが高いのです。

脂質異常症の新診断基準

血中のコレステロールの量をチェックできるのが血液検査です。
血液検査では総コレステロール、LDLコレステロールとHDLコレステロールをそれぞれ調べられます。
特にLDLコレステロール値が基準値よりも高い、もしくはHDLコレステロールの量が基準値よりも少ない場合は脂質異常症と診断されます。


近年脂質異常症の新しい診断基準は3つのタイプになりました。

①悪玉(LDL)コレステロールが多い場合 140mg/dl以上
②善玉(HDL)コレステロールが少ない場合 40mg/dl未満
③中性脂肪(トリグリセライド)が多い場合 150mg/dl以上



コレステロール値を上げる食品と下げる食品

血中のコレステロール値を上げる食品・下げる食品・あまり変化のない食品がありますので、覚えておくと便利です。

■上げる食品
牛・豚肉の脂身
バター
洋菓子
乳脂肪分(チーズ・高脂肪アイス)
卵黄

■下げる食品

大豆・大豆製品
植物油(てんぷら油・ドレッシング)
野菜
海草
果実

■あまり変化のない食品
マヨネーズ
和菓子
魚卵
鶏肉
レバー
イカ・タコ・えび・貝



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LLkoujiです。動脈硬化やLDL悪玉コレステロールが気になる方は血液検査をお奨めします。血液検査は保健適用外で費用は5000円位です。また献血に行けば無料で血液検査をしてもらえます(後日結果を送ってもらえます)



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